原村議会 2003-03-07 平成15年第 1回定例会−03月07日-03号
○議長(清水保幸君) 野明議員、質問の趣旨は通告書の内容でいいですか、答弁は。清水村長。 ◎村長(清水澄君) 基本的にこの建築廃材というのは、市町村が扱う一般廃棄物ではないもんですから、したがって、これは産業廃棄物を処理する、そういうルートというのがあるんだと思うんですよ。
○議長(清水保幸君) 野明議員、質問の趣旨は通告書の内容でいいですか、答弁は。清水村長。 ◎村長(清水澄君) 基本的にこの建築廃材というのは、市町村が扱う一般廃棄物ではないもんですから、したがって、これは産業廃棄物を処理する、そういうルートというのがあるんだと思うんですよ。
○議長(清水保幸君) 野明議員、今のは意見ですか、それとも。質問です。質問の中身をもう一度、やってもらえるのかということですか。 ◆10番(野明弘義君) 受水槽を供用しなくてもできる範囲ならば、その必要はないと私は思いますので、そういう質問をいたしました。 ○議長(清水保幸君) 細川建設水道課長。
私は先ほど野明議員の質問に対して村長答えたから、今からやれといっても多分やらないと言うんだろうと思いますが、住民の皆さんは本当に結婚する意思がないんなら、そんな結婚する式だとか、あるいは名字はどのように、今夫婦別姓もありますけれども、名字をどうするなんていう話はおかしな話だと、受けとめとして。そうに言っておられるんですよ。
そんなわけで私も委員の1人として、えらい長く ○議長(清水保幸君) 野明議員、済みません。法律化するというところが今、議論ではありませんので、討論になりませんので、今回の決議について継続をしていくという殊に対しての討論をお願いしたいと思います。 ほかにありませんか。菊池敏郎君。 ◆9番(菊池敏郎君) 私は継続でいいと思います。
のまんまそっくり中学の料理の教室のように、ただ名前が民間に委託して経営内容とか、その行政の関係はあくまでも中心でやっていくと、この辺の矛盾が非常にあるように思うんですけれども、経過がだいぶ過ぎてきて私もちょっと矛盾の点があって質問もあるかと思いますが、まず民営化することに対する人事異動だとか、今の人員を全部使っていて、それだけの得策があるかどうかちょっと暗中模索なんですけれども、 ○議長(由沢文夫君) 野明議員
それから、建物自体なるべく背の低いものにしていきたいわけですけれども、そういうものが先ほど野明議員の質問にありましたように、中央高原の景観にマッチできるかどうかと、ここのところも非常に大事だと思います。そんなふうなこといろいろ乗り越えながら、この建設に向かって進んでいきたいというふうに思います。
野明議員の質疑に対する答弁をお願いします。小林学校教育課長。 ◎学校教育課長(小林銹晃君) 発掘調査の関係であります。工事に当たっては工事届というものが提出されてきます。それをチェックする中でそこの箇所が発掘箇所に該当するのかしないのか、その辺のチェックはしております。 先ほど清水議員から御質問のあった件ですが、保守料のことにつきましては、単年契約ですので、変更はあり得ると思います。
軽井沢と先ほど言ったから、それは省略させてもらうけれど、気候風土からいっても夏はプールとは言うんだけれども、それはもう競技に対して必要がなければ、上物でも隣接市町村のような軽井沢ですから同じ県内だし、 ○議長(由沢文夫君) 野明議員、質疑ですから、質疑の内容について。 ◆9番(野明弘義君) 私はワンクッション置いてから北海道の本場の競技を見に行ってもいいという意見を出したわけです。
○議長(由沢文夫君) 野明議員、質疑のときは質疑でお願いします。 質疑のある方。菊池敏郎君。 ◆5番(菊池敏郎君) 分収契約ということでやむを得ない面があるとは思うんですが、先ほどかなり安くという言い方ですよね。そうした場合、今担当者がいないで答えられない、幾らで売れるかもわからないんですよ。どこがかなり安いんです。